造形教室「こどもの木」だより

川崎市麻生区にある造形・絵画・デザイン教室こどもの木。こどもたちの手から創り出される作品や、日々感じたことなどを書き綴っていきます。

はじき絵「雪だるま」(水・幼児)  

10日前に降った雪が、日陰にまだ残っています。
今回はあの大雪を思い出して、雪をテーマにしたはじき絵を描きました。
はじき絵とは、画用紙にクレヨン等で絵を描いた上から絵の具で塗る絵のことです。


まずはみんなに、雪でどんな遊びをしたか ひとしきりお話してもらった後、
『ないしょのゆきだるま』という絵本を読みました。

お父さんとぼくの作った雪だるまに、足をつけておいたら
夜中に近所の雪だるまと一緒に公園に集まってサッカーしてた!というお話。
このお話でイメージを膨らませて、雪だるまの出てくる絵を描きました。


はじき絵、ポピュラーなものなのでやったことあるという子もいましたが、
今回は、黒画用紙に黒いクレヨンで雪だるまを描いてみます。
白は使わないことにして、それ以外の色で周りにも木や家などを描きたしました。

P1090700 (500x354)P1090707 (500x353)


P1090708 (500x354)
絵が描けたら、いよいよ上から絵の具で塗ります。
上から塗る色は、雪景色なのでもちろん白です。

「わ~、雪だるまが見えてきた!」
「おうちにも木にも雪が積もってるよ。」
「きれい~。光ってるみたい。」
「黒に描いたら、黄色と黄緑は
 そっくり同じみたいだ。」





みんな、色んなことに気づいて、色んなことを感じてます。




それでは作品をご紹介します。

P1090705 (500x354)P1090716 (500x353)

Sくん(年中)


P1090706 (500x354)P1090714 (500x353)

Rちゃん(年中)


P1090704 (500x353)P1090715 (500x353)

Sちゃん(年長)


P1090712 (500x353)P1090717 (500x353)

Kくん(年長)


幼児さんは クレヨンの筆圧がまだあまり強くないため、絵の具が濃いと
クレヨンをはじいてくれないんですね。それで、絵の具の白はこの位薄くしました。
でも十分雪景色の感じは出ていると思います。
『ないしょのゆきだるま』の影響で、皆 雪だるまに足があるのも楽しいですね。


余った時間は、折り紙で雪の結晶を作りました。
ハサミが上手!いろんな形の雪が出来てたのしかったね。
P1090719 (500x375)


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category: 制作風景

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