絵の具で遊ぼう(水)(金) 
2012/10/01 Mon. 17:57 [edit]
絵の具は、さまざまな表現技法があります。
4月にやった「デカルコマニー」もその一つ。
( デカルコマニーの様子はこちら → 「デカルコマニー」)
そして今週は、「ビー玉ころころ絵」と「ストローの吹き絵」をやりました。
「ビー玉ころころ絵」は、その名の通り ビー玉に絵の具を付けて
トレイの中の紙の上を転がし、偶然できたラインを楽しむ技法です。
偶然とはいえ、色の組合せ、濃さなどはその子なりのものが出てきて
とても面白いアートが出来上がります。



それでは、水曜・金曜まとめてご紹介します。








全部並べたら圧巻!
現代アートの展覧会みたい。
さながら、
ジャクソン・ポロックですな。
そしてお次は、ドリッピングという絵の具をたらす技法の1つ、
「ストローの吹き絵」。
絵の具のしずくをたらし、ストローを使って吹き広げます。
こちらも、ふき方によって全く表情の違うものが出来上がります。






ビー玉とまた違って、色と色が混ざり合ったり滲んだり、
とても繊細で透明感のある作品ができあがりましたよ。
せっかくなので、いくつかアップでご紹介!
うっとりするような作品たちです。



その中の一枚をブックカバーにしてみました。

素敵でしょう?
お母様方、ぜひ小さいノート等のカバーにしてみて下さいね。
<今回のおまけ>

水曜クラスの最近はじけちゃってる2人、
ストローの吹き絵もそこそこに、
筆洗バケツの水をブクブク吹き、
濁った水を半分吸って、隣へ移したり。
こら~!と眉をひそめる私を横目に、
ものすご~く盛り上がってました。
これは造形活動なんだろうか。。。
4月にやった「デカルコマニー」もその一つ。
( デカルコマニーの様子はこちら → 「デカルコマニー」)
そして今週は、「ビー玉ころころ絵」と「ストローの吹き絵」をやりました。
「ビー玉ころころ絵」は、その名の通り ビー玉に絵の具を付けて
トレイの中の紙の上を転がし、偶然できたラインを楽しむ技法です。
偶然とはいえ、色の組合せ、濃さなどはその子なりのものが出てきて
とても面白いアートが出来上がります。



それでは、水曜・金曜まとめてご紹介します。








全部並べたら圧巻!
現代アートの展覧会みたい。
さながら、
ジャクソン・ポロックですな。
そしてお次は、ドリッピングという絵の具をたらす技法の1つ、
「ストローの吹き絵」。
絵の具のしずくをたらし、ストローを使って吹き広げます。
こちらも、ふき方によって全く表情の違うものが出来上がります。






ビー玉とまた違って、色と色が混ざり合ったり滲んだり、
とても繊細で透明感のある作品ができあがりましたよ。
せっかくなので、いくつかアップでご紹介!
うっとりするような作品たちです。



その中の一枚をブックカバーにしてみました。

素敵でしょう?
お母様方、ぜひ小さいノート等のカバーにしてみて下さいね。
<今回のおまけ>

水曜クラスの最近はじけちゃってる2人、
ストローの吹き絵もそこそこに、
筆洗バケツの水をブクブク吹き、
濁った水を半分吸って、隣へ移したり。
こら~!と眉をひそめる私を横目に、
ものすご~く盛り上がってました。
これは造形活動なんだろうか。。。
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category: 制作風景
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