造形教室「こどもの木」だより

川崎市麻生区にある造形・絵画・デザイン教室こどもの木。こどもたちの手から創り出される作品や、日々感じたことなどを書き綴っていきます。

果物の静物画(金)  

教室に入ってくるなり、置いてある果物を見て興奮気味のこどもたち。
開口一番「これ今日食べていいの?」「描くんでしょ?描いたら食べていいの?」
「1人何本食べていいの?」「いつ?何時ころ食べていい?」・・・すっかり食べる気満々です。

今日は6人なので、バナナ1本・オレンジ半分・キウイ半分を1人分のモチーフとしました。
オレンジとキウイを切ると、教室中にいい香りが充満。
「く~、我慢できない!」と言いながらスケッチ開始です。
鉛筆で描いた後は、水彩絵の具で着色していきます。そっくりな色をじっくりと作ってね。
ベタベタと塗らないように、水を多めにして軽くササッと着色していきます。
0629スケッチ0629彩色


そっくりな色の色作りも水の混ぜ具合も、1人1人一所懸命取り組みました。
どの子の作品もみな果物のみずみずしさが伝わってきますね。
0629Hちゃん0629Yくん
        Hちゃん(小3)                 Yくん(小2)
0629Miちゃん0629Tくん
        Miちゃん(小2)                 Tくん(小4)
0629Meちゃん0629Sくん
        Meちゃん(小2)                 Sくん(小2)


全員描き終えた後は、お楽しみの果物おやつタイムです。
オレンジやキウイの皮を剥いてあげる時間がなかったので 持ち帰りにしたのですが、
数名は手で皮をむき、口でかじりつき、3種類を完食していた子もいましたよ。
0629おやつ10629おやつ2

夕飯、あまり食べれなかっただろうなぁ…。
お母様方、すみません。


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category: 制作風景

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果物の静物画(水)  

今日から新しい年長のお友達が増えました!
Siちゃん、これからよろしくね。

さて今週は、果物の静物画です。

…と行きたいところですが、幼児さん達は先週からの釘打ちの続きに取りくみました。
「ママ、これ見たらびっくりするかな~♪」と、おうちの方に見せた時の
事を想像して、わくわくしながら制作しましたよ。
0627Rちゃん010627Siちゃん01
      Siちゃん(年長)


Rちゃん(年中)



気が付くとあっと言う間に1時間以上過ぎていて、静物画は最後の10分程度に(笑)。
バナナとオレンジです。
途中、オレンジを半分に切ってみたところ、パ~っと甘いいい香りが漂いました。
「わ~、いいにおい~。」「美味しそう~!」
そしたら、RちゃんもSiちゃんも、バナナとオレンジの周りに音符やハートを
描き始めました!香り(嗅覚)が絵に影響を与えた瞬間ですね~。
0627Rちゃん020627Siちゃん02


小学生は、バナナ、オレンジ、キウイを水彩絵の具で描きました。
最近は工作でアクリル絵の具をベタベタ使うことが多かったのですが、今日は水彩画です。
水彩絵の具をほんの少し、水をたっぷりつけて、果物のみずみずしい透明感を表現します。
0627小学生0627Kちゃん01

二人とも、とても素敵な静物画が描けました。
0627Mくん0627Kちゃん02
        Mくん(小5)                 Kちゃん(小4)
Kちゃんは、淡彩に挑戦してみました。
写真ではうまく色が写っていないので、未完成の様に見えてしまうかもしれませんが、
実際はそんなことはありません。
もう少し色がのっていて、爽やかな果物の感じが とてもよく表現できています。
「何かこの描き方 楽しい~。」と淡彩が気に入ったようでした。

category: 制作風景

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食品サンプル作り  

美味しそうなレタスとえび天でしょ?
0623サンプル
これ、私が作った食品サンプルです! ロウで出来てます。

昨日、教室先生仲間と一緒に 食品サンプル作り体験に行ってきました。
浅草にある食品サンプルの老舗、イワサキ・ビーアイの合羽橋ショールームで
体験ができるのです。

昔から一度やってみたかった。念願かなっての制作でした。
0623体験010623体験02
左に写っているのが私で、右はインストラクターのお姉さん。
写真左は えび天の衣、写真右は レタスを作っているところです。

いや~、楽しかった。
教室でもできたらいいなぁと、私たち3人はかぶりつきで観察。
でもロウの温度管理とか、かなり難しいかなぁ。

ショールームには所狭しとサンプルが並んでいて、それはもう楽しい世界。
スイーツから、酒の肴から、丼もの、卵かけご飯まで。
0623展示010623展示02

体験は、小学4年生からできます。
ご興味ある方は行ってみてはいかがでしょうか?
   →  イワサキ・ビーアイ

category: その他いろんなこと

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釘打ちトントン(金)  

金曜クラスは、低学年が多く初めての子も数名。
金槌の握り方、手の動かし方等から説明し、一昨日と同じく
まずは打つ、とにかく打つ、めざせ100本!ということでスタート。
釘のサイズは38mmを基本とし、他にも25mm、50mm、65mmを少し用意しました。

打ち始めて数分。
少し硬い木材を選んでいるので、何人もが 釘が立たない、入っていかない、
やっと入っていったのに釘がお辞儀する、そうかと思えば指を打つ…。
簡単そうに見えたのになかなか上手くいかないことにイライラし始め、
皆テンション下降気味。
まだ数本の時点で「手が痛い~、疲れた~。」という声も聞こえ始め…。

それでも、励まし励まし、とにかく続けてもらいます。
そうこうする内に、ようやくコツを掴んできたかな。

今日はひとしきり釘打ち修行をした後、ミニビー玉ころがしを作ったりしました。
0622Tくん010622Tくん02
  Tくん(小4)  ビー玉ころがしは曲線を描いていて、カラカラといい音がします。
0622Sくん010622Sくん02
  Sくん(小2)  50mmや65mmの釘にも挑戦。真剣な表情です。
0622Meちゃん010622Meちゃん02
  Meちゃん(小2) 最初は釘が中々入っていかなかったけど、25mmにしたら打てるようになったね。
0622Miちゃん010622Miちゃん02
  Miちゃん(小2) ササッとコツを掴み、どんどん打てたね。一番早かったかな?
0622Hちゃん010622Hちゃん02
  Hちゃん(小3) 何度も指を打ちながら、最後まで一心不乱に釘を打ちこんでいました。
0622Yくん010622Yくん02 
  Yくん(小2) 手前の作品は、ウミウシだそう。よく見ると2本の触角とエラもあって特徴通りで、
  全部シンメトリーだ。奥の作品はコリントゲーム。


最初は本当にどうなることかと思ったけど、少しずつ慣れて徐々に打てるようになりました。
帰る頃には皆の顔も晴れてすっきり! 最後までよく頑張りましたね。

category: 制作風景

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釘打ちトントン(水)  

今週は釘打ちに挑戦です。

小学生含め 釘打ちが初めての子が多いため、釘を使った作品作りというより、
道具の使い方を覚えつつ、まずは“打つこと自体の楽しさを味わう”のが狙いです。


幼児クラスでは、まずは使い方のお話とお約束をしてから始めました。
いきなり木に打つのは難しいので、まずはダンボールを何枚も重ねたものに
絵を描いて、それをなぞって打っていきました。

左手で釘を持って、右手で打つ。
幼児さんは、最初はこれだけでもなかなか難しいようです。
釘をつい右手で持ってしまって、何度もあれ?となったり。
でも、何本も打っていく内に徐々にコツを覚えて、どんどん上手になっていきました。
0620Sくん010620Rちゃん01
Sくんのこの格好、男らしい~!
やっぱり男の子ですね。感がいいというか思い切りがいいというか。なかなか筋がいいぞ!
Rちゃんはお気に入りのさくらりぼんちゃん。
すぐにコツを掴んでササッと打てるようになり、一心不乱に集中して釘打ちを楽しんでいました。

そして慣れたところでいよいよ本物の木に釘を打って、かわいい毛虫を作りました。
0620けむし
左:Rちゃん(年中) 右:Sくん(年中)
中奥:体験に来てくれたSiちゃん(年長)
中手前:サンプルです

毛虫くんたちは大切に持って帰りましたが、
ダンボールへの釘打ちは、また来週も続きを
やりたいとのことで、来週へ持ち越しです。





小学生クラスは、まずは打つ、とにかく打つ、目標100本以上!ということでスタート。
ある程度打てたら、あとは木端と組み合わせたりしてイメージを広げ、“何か”を作ってみました。
0620Kちゃん010620Kちゃん02
 「森のいきもの」Kちゃん(小4) とぼけた様な表情で窓の外を眺める姿がかわいい!
0620Sちゃん010620Sちゃん02
 「くぎうちくん」Sちゃん(小4) 目としっぽをつけて、何だかカブトガニのよう。着色もしました。
0620Mくん010620Mくん02
 「無題」Mくん(小5) これはすごい集中力だぞ。執念すら感じる。
「歯ブラシ」「ヘアーブラシ」「デッキブラシ」…。←これは周りが勝手につけたタイトルです。  
数えてみたら、236本だって!すごいね。

0620Mくん03

でも、最後の最後に目を貼り釘に色を塗り。
ハリネズミ?ヤマアラシ?
かわいい「何か」になりました。









みな集中して釘を打つことの楽しさを味わってくれましたね!

ただ、ふと見ると金槌の柄のギリギリ根元を持つ子が多かったですね。
金槌は、槌部分の重さを利用して打つと、手が疲れないし楽に打てます。
道具を使う感覚を自分でつかんで欲しいと思うので、何度か注意しつつあまり口うるさくは
言わなかったけれど、やはり道具は正しく使ってこそ、と思います。

これからも、少しずつ色んな道具に挑戦していきましょう。

category: 制作風景

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朝顔 第1号  

梅雨に入り、どんよりの曇り日が続く今日この頃…、
我が家の朝顔第1号が咲きました!

120617_0927~02
“西洋朝顔 コーラルブルー”という種類。
キャッチコピーが、
 “早く咲く・長く咲く・沢山咲く”。
そりゃいい、ということで、キャッチにつられて
即購入。我が家の2mほどのフェンスに絡ませてます。

ここで、キャッチコピーついてちょっと検証。

早く咲く…確かにちょっと早めかな。     
長く咲く…朝から夕方までホントに咲いている。
     また、秋の霜が降りる季節まで咲くそう。
     ほんとかな。だといいな。
沢山咲く…これは楽しみ。大して肥料あげてもないのに
     現時点でもんのすごいつぼみの数。
     ブルーのカーテンも実現するか!?


何か商品を購入するときに、キャッチコピーって大切ですね。

来月、キャッチコピーを使ったデザインの課題を予定しています。
お楽しみに!

category: その他いろんなこと

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ウミウシの世界(金)  

今日もウミウシの写真集を見ることから始めました。

まずは特徴や生体についての本を読み聞かせ。
金曜クラスの子たち、すごい喰いつきです!

特に盛り上がったのが、ウミウシの名前。
結構和名が面白くて、「イチゴジャムウミウシ」とか「コンペイトウウミウシ」、
「パイナップルウミウシ」やら「シロウサギウミウシ」、「ブチウミウシ」とか。
そのまんまじゃん!とツッコミたくなります。
そしてもうこの時点で(描く前から)、みんな自分のウミウシに名前付ける気満々!

最初「私ダメ~、キモい~。」と言ってた女の子も、ページをめくる毎に
「なんかちょっと かわいいかも~!」に変わっていきましたよ。しめしめ。


ということで、世界に一匹だけのオリジナル模様の“自分だけのウミウシの世界”の
制作に取り掛かりました。

同じ導入をしても、水曜クラスと金曜クラスではクラスの雰囲気も異なり、
出来上がる作品も全く異なります。どちらも、とても面白くて素敵です。

それでは、作品のご紹介。
みんなが名づけた名前と一緒にどうぞ。(名前は左側から)
0615Hちゃん0615Tくん
「イチゴカラフルウミウシ・          「ユキカブリシロウミウシ・ヘビエラウミウシ」
  ホシガラクローバーウミウシ」Hちゃん(小3)       Tくん(小4)
0615Yくん0615Meちゃん
「デブッチョウミウシ・ギザギザウミウシ」    「カタツムリウミウシ・イチゴウミウシ」
       Yくん(小2)                  Meちゃん(小2)
0615Sくん

「オウムウミウシ・カイガラノセウミウシ」
       Sくん(小2)

実はウミウシは共食いをします。
図鑑にも共食いの写真が載っていて
導入時にこれまた大盛り上がりでした。
このS君の作品は、オウムウミウシが
カイガラノゼウミウシを食べてるところ。


今回なぜモチーフをウミウシにしたかというと、ウミウシは本当に種類が多く、
一匹一匹全く色カタチが異なります。
ウミウシの絵を描こうと思った時に、大げさに言うと、もうなんでもありな感じです(笑)。

いつも絵を描くのに少し躊躇してしまうある子が ウミウシを描き始めた時、
すぐに「あ~失敗しちゃった。」と言いました。
そうしたら別の子が「失敗なんてないよ~、どんなウミウシだってきっといるよ、
そういうのもいるいる、きっといる。」と声をかけてあげていました。
そうそう、それそれ、それが言いたかったんだ先生も。いいこと言うなぁ!


楽しくのびのびと自分だけの個性が光る制作をしてもらいたい、
そしてそれを楽しむ気持ちを持って欲しいと、このウミウシをモチーフに選びました。
ウミウシなら、失敗もないし何でもありです(笑)。
どの子の作品も素晴らしい「ウミウシの世界」が表現できています。

今後も、いろんな技法で“楽しく”制作していこうと思います。

category: 制作風景

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小澤俊夫先生  

今年度から、息子達の通う小学校で 朝の読み聞かせボランティアをしています。

まだまだひよっこの私は勉強することばかり。
そこで今日は、川崎市の多摩区・高津区・麻生区の合同の
図書ボランティア研修会というものに行ってきました。
各小学校から3名ずつの参加です。

講師は、小澤俊夫先生。筑波大学の名誉教授。
タイトルは「昔ばなしが語る子どものすがた」。

お名前、どこかで聞いたことあるような…と思っていたら、
世界的指揮者 小澤征爾のお兄さんであり、小沢健二(オザケン)のお父さんでした!
小澤俊夫先生も、ドイツ文学者で口承伝承による昔話の研究で世界的に有名です。
実はオザケンファンだった私は大興奮!(本人じゃないって・笑)

講演の内容は、本当に素晴らしかったです。
昔話の素晴らしさ・面白さから、子供へ話し聞かせることの大切さ、
さらには 子育てや生き方のヒントなどの奥の深い話を とても解り易く柔らかく、そして
楽しく話して下さって(笑いが起こってばかり!)、心の中に響いてくるものが沢山ありました。

話し口調がとても素敵で、お話を聞いていて心地よい気分になりました。
きっと、人間的に素晴らしい方の言葉というものは、聞くものの心に染み込み易いのでしょうね。

小澤先生はこういった講演を日本中あちこち飛び回ってされているそうで、
今日、偶然にもこうして講演を聞くことができて、本当に良かったと思います。

毎週金曜日にラジオ放送をやってらして、それがHPで過去の分まで全て視聴できます。
ご興味がある方は、ぜひラジオ放送を聞いてみて下さい。
   → 「小澤俊夫 昔話へのご招待」

category: その他いろんなこと

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ウミウシの世界(水)  

先週も少し触れましたが、私、ウミウシ 好きなんです。
そこで今週は、「ウミウシの世界」を作ってみることにしました。
先週の「色と模様の平面構成」の発展課題で、色と模様を意識してコラージュ風に仕上げます。

0613ウミウシ
まずはウミウシの写真集を見ました。
特に写真左側の「かわいいウミウシ」は、ウミウシに
魅せられて奄美大島に移り住み、写真を取り続けて
いる今本淳さんという方の写真集で、ページをめくる
度に極彩色のウミウシが現われ、「は~」と感嘆の声を
上げてしまいます。まさに“海の宝石”です。

ご興味がある方は、今本さんのホームページも
ぜひ訪れてみて下さい。
   → 私が出会ったウミウシたち


こども達も、ページをめくる度に「これも?これもウミウシ?え、これも!」と興奮気味。
一口に「ウミウシ」と言っても、3000種以上いると言われており、
色、模様、大きさ等、「これが同じ名前の生き物?」という位 本当に様々です。
しましま、点々、まだら、縁取り、グラデーション、etc…。
蛍光ピンク&紫、オレンジ&黒&スカイブルー、etc…。
もう何でもありという感じ。

写真を見ていると、2本の触角と花びらのようなエラが基本形のようですが、
2本の触角だけは必ずつけることにして、あとは自由に描いてみます。
描く時は図鑑は見ずに、先週を思い出してオリジナルの“色と模様”を考えます。
描いた後は切り出して、画用紙の上に貼りました。

0613Rちゃん0613Sくん
        Rちゃん(年中)              Sくん(年中)
色んなタイプのウミウシがのびのび描けていて、すごくいい感じ!
こんなウミウシ、海で見てみたいなぁ。

0613Kちゃん0613Sちゃん
        Kちゃん(小4)              Sちゃん(小4)
0613Mくん
小学生のウミウシは、写真ではうまく写らな
かったので残念ですが、模様も細かく工夫して
描きこんであり、本当にいそうな感じです。
岩やサンゴや海藻も工夫してあって、それに
隠れている同色のウミウシがいたり。
それぞれ素敵な世界が出来上がりました。

あ、小学生の海にはクラゲも漂っています!



        Mくん(小5) 

今回モチーフにウミウシを選んだのは、“色や模様が豊富で面白いから”だけではありません。
その理由は、明後日 金曜クラスの日にまたお伝えしようと思います。


category: 制作風景

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色と模様の平面構成(金)  

金曜クラスも円の構成から始めました。
こちらもまた、6者6様の構成が出来上がりました。面白いですね。
0608円の構成
上左から  Yくん(小2)   Tくん(小4)   Sくん(小2)
下左から  Hちゃん(小3)  Meちゃん(小2) Miちゃん(小2) 

そしてドローイングからの平面構成です。
「模様」の中の例えば「ストライプ」一つとっても、あんなのこんなの色々あります。
ほかにも、ギザギザ、なみなみ、ぽつぽつ くるくる etc…。色んな模様を考えながら構成していきました。
0608Yくん0608Meちゃん
    「かいじゅう」Yくん(小2)         「ぽつぽつお花畑」Meちゃん(小2)
0608Hちゃん0608Tくん
   
    「からまったへび」Hちゃん(小3)       「カラフルへび」Tくん(小4)
0608Sくん0608Miちゃん
     「上から見たまち」Miちゃん(小2)

←「うちゅうのゴリラ」Sくん(小2)


こうしてみると、ダイナミック、丁寧、繊細、独創的などなど、それぞれの作品に個性が出ています。
    
 

category: 制作風景

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色と模様の平面構成(水)  

今週は、平面構成に挑戦です。
色の組み合わせや模様を、遊び感覚で楽しく感じてみようという課題です。

まずは練習。円の中に円を描いて構成していきます。
円を交差させたり円の中に円を描いたりせず、隣の円と一点で接していることが条件です。

この円、直径18㎝ほどあって、幼児さんには根気のいる大変な作業だったかな。
でも「おとなりさん、おとなりさん」と言いながら、最後まで一生懸命小さな円で埋めました。
0606Rちゃん10606Sくん1
    Rちゃん(年中)       Sくん(年中)
0606小学生
    Mくん(小5)     Sちゃん(小4)     Kちゃん(小4)
小学生は↑こんな感じ。

ただ“円の中に円を描く”だけなのに、こんなにも違って面白いですね。
これ、描き方に結構性格出ています!


さて本課題。
まず、一筆書きで自由にドローイング。直線・曲線どちらでも自由に交差させて描いていき、
最後は出発点に戻って線を閉じます。“何かのモチーフを描く”のではなく、ドローイングによって
偶然できた形を楽しみます。その後、線で囲われた部分を色分けしたり模様を描いていきます。

幼児さんは、「ここはなんのお部屋?」「うみのおへや。こっちはゆきのおへやなの。」という感じで
楽しく描いていきました。二人とも、画面いっぱいにのびのびと描けています。
0606Rちゃん20606Sくん2
        Rちゃん(年中)            Sくん(年中)

一口に「模様」と言ってもそのバリエーションは数限りなくあります。
小学生はさすが、様々な模様を追求したアイデアいっぱいの作品ができあがりました。
最後に自分の作品を見て、見えてきたカタチ・イメージから題名をつけてもらいました。
0606Mくん10606Sちゃん1
   「ねじれた国旗」Mくん(小5)       「カラフル・フラミンゴ」Sちゃん(小4)
0606Kちゃん10606Kちゃん2
 「カラフル・ビッグウェーブ」Kちゃん(小4)    「誰も知らない海」Kちゃん(小4)
0606Yさん
 ↑ Kちゃんはすごく楽しかったようで、
 残りの自由制作の時間にももう1枚描きました。
 2枚目の題名がなかなか浮かばずうなっていたので
 「ウミウシみたいじゃない?」と言ったら
 「失礼しちゃうっ。」と。
 ごめん、だってウミウシ可愛くて好きなのよ、先生。
 最後には、素敵な題名が付きました。

 みんな、色使いがとてもきれいですね。


 
「銀河の中のチョウチンアンコウ」Kちゃん[ライン]&Yさん(アラフォー)[模様]合作



<今日のおまけ>
0606Rちゃん3
数日前にRちゃんが5歳のお誕生日を迎えました!
今日の自由お絵描きでは、お誕生日プレゼントの絵を
いっぱい描いてくれましたよ。
そこで、先生からも、大きなケーキをプレゼント。
Rちゃん、お誕生日おめでとう!


<おまけのおまけ>
Sくんも欲しくなっちゃったよね…。
でも、ケーキの側面を段々に切った残りの部分を使って
長いライフル銃を作ったら、とっても気に入った様子。
「ぼく これ いちばんうれしー!」とのことで、後から来た小学生クラスのMくん(小5)を
「お兄ちゃん、ばんばん ばんばーん!」と打ちまくってました(笑)。
Sくんのお誕生日にも、また大きなケーキ作るから、待っててね。

category: 制作風景

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クワガタ vs カブト  

割ピン工作のMくん(小5)のクワガタが先日完成しました。
かなり緻密な完成度の高いクワガタになりましたよ!
0604クワ10604クワ2


早速、Kちゃん(小4)のカブトと一戦交えました。
6コマ漫画風でお届けします。
0604-1.jpg
クワ「おい、オレの道だ。そこどけよ。」

カブ「ワタシもここ歩いてるのよ。
   そっちこそ、どいてよ。」







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クワ「なんだと、生意気だぞ!やるか?」

カブ「なによ、そっちこそ かかって来なさいよ!」







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クワ「おりゃー!」

カブ「はぁー!」







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クワ「オレのあごは最強だぜ、挟んでやる!」

カブ「アタシの必殺は すくい投げよ!」







0604-5.jpg

クワ「うう、ぐう~、なに~!」

カブ「ふんにゅ~!」
   (仮面ライダーオーズのひなちゃん風。
    …わかる方だけですみません。)





0604-6.jpg

クワ「うわー、やられた~!ごめんなさい~。」

カブ「ふふふ、女だからって甘く見ないことねっ。」








監修:Mくん、Kちゃん
MくんとKちゃんは 実際はとっても仲良しです、念のため。

category: 制作風景

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木端の工作2(金)  

金曜クラスも、木端の工作の着色です。

今日も水曜に負けず劣らず、個性的な作品が生まれました。

0601Meちゃん10601Miちゃん1
      「公園」Meちゃん(小2)         「すてきなおうち」Miちゃん(小2)
MeちゃんもMiちゃんも、スペースを2色使いで塗り分けました。
Meちゃんは2本の木がいい感じ。ジオラマの木みたいになったね。
Miちゃんは青々した芝生の庭がいいね。こんな広いお庭でピクニックしたら楽しいね。

0601Hちゃん0601Sくん1
      「夜のまち」Hちゃん(小3)       「遊園地」Sくん(小2)
Hちゃん、ずっと集中して話もせず、もくもくと一番真剣に取り組んでいました。
全体的に丁寧に仕上げて、シンボルタワーの色も工夫しているし、写真では伝わりにくいですが、
3カ所ある街灯は、光が地面に映っています。Hちゃんらしい、不思議な素敵な作品になりました。
Sくんは、繊細なブランコやシーソーに対して、地の色を赤にして大胆な仕上がりになりました。

0601Yくん0601Tくん        
          「ぼくの家」Tくん(小4)

「ロケット」Yくん(小2)

Yくんのロケット、宇宙の空間に白い機体と星が輝いて、素敵な作品になりました。
クルミを使った窓がかわいいね。
Tくんは、ウッディなイメージなのであまり色を乗せたくないとのこと。
最小限の着色で全体の統一感を出しました。
後で思ったのだけれど、どうせならボンドで付けずに、レイアウト変更を楽しめるのよにうに
しても良かったかも。


皆持って帰ったけれど、おうちの方 困っているかなぁ、展示。
でも、展示や収納を考えて小さく縮こまった作品を作るよりも、この時期にしかできない
のびのびした作品を造らせてあげたいと思います。

こどもの作品はどんどん溜まるもの。
写真を撮って一定期間飾ってあげたら、いずれ処分しても良いと私は思います。
…と子供たちに言ったら「少なくとも6年生までは捨てられないよ~。」と言ってる子も。
やっぱりおうちの方、大変かも。

さて、残った時間で作った作品のご紹介。
0601Meちゃん20601Sくん2
割ピン工作でレッサーパンダを作ったMeちゃん。
よく見ると、顔がMeちゃんと似てませんか?
いつもの課題の後に少しずつ進めて素敵な作品が完成しました。
途中で投げ出さずにきちんと最後まで完成させて偉かったね! 
右は、Sくんが粘土と木端を組み合わせて作った兜。伊達正宗か!?
1つの木端からイメージして、上手に作りましたね。


来週は平面の課題です。
お楽しみに!

category: 制作風景

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